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2008年6月

2008年6月27日 (金)

なんくるないさー(神奈川県藤沢市)

訪問日: 2008/6/26

(「南の島の台所KAKAKA」からの続き)

ほとんど何も食べずに「KAKAKA」を後にしたのに「大船チャンプル」は既に混み合っていて後の祭り。そこで、KAKAKAのマスターに紹介してもらった「なんくるないさー」に行くことにしました。藤沢駅の近くなので、ティーサージの別のリスナーさんが一度宣伝に来たお店ではないかとも思ったからです(「おきなわ楽園(神奈川県藤沢市)」参照)。

ヤーサして(お腹が空いて)いたので、ガッツリ食べたいと思って「ゴーヤカレー」を注文しました。すると「ご飯を炊いていなかった」というのでユンタクでもしながら炊けるのを待つことにしました。

妙に落ち着くカウンターです。この感覚は「玉ちゃん亭」と同じ...。そういえば、どちらのカウンターも“低い”のです。完全に地べたを踏みしめることができる安心感が、落ち着く要因の一つに違いないと思いました。この日は私が居る間に女性の一人客が三人も訪れましたが、この落ち着くカウンターのおかげでしょうか。

この日接客してくれた方は、石垣島にもお店を持っているというすごい人でした。この方と沖縄の話をすると話題が尽きることがないでしょう。

大好きな石垣島に住み続けない理由を尋ねると、やはり収入面が心もとないことが一番ですが、それに加えて、石垣を知り尽くしてしまって食傷気味になっているらしいこともうかがえました。なかなかスケールの大きな方で、今後は海外へ行くことも考えているそうです。

お店の方や女性客の方々と話しているうちにご飯が炊け、私はゴーヤカレーに、女性客の一人はスパムおにぎりにありつくことができました。

自作のROK宣伝チラシはお店の人と女性客の方々に配りました。

お店の人に「以前、別の人が番組を宣伝しに来ませんでしたか?」と尋ねると、「あ、来たよ」と言っていました。

お店外観 店内 ゴーヤカレー

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南の島の台所KAKAKA(鎌倉市大船)

訪問日: 2008/6/26

先週に続いて、沖縄料理店が続々と新規オープンしている大船に出没しました。先週、場所を確認しておいたのは「大船チャンプル」という新しいお店。最初はそこへ行こうと思っていましたが、何となく入りにくかったので素通りして、さらに新しいお店「南の島の台所KAKAKA」を訪問することにしました。

お店入り口 小さなカウンターの両端には既にお客さんが来ていましたが、なんと右側のお客さんは先週「花いちぜん」のカウンターでお会いした方でした。マスターは「花いちぜん」で修行をされた方でした。マスターは近隣の沖縄料理店のことをよくご存知で、大船・藤沢あたりのお店をいくつか紹介していただきました。

さて、そろそろ例の宣伝の時間です。自作のROK宣伝チラシを取り出して、マスターと左右の常連さんに配布しました。が、実はチラシのほかに新兵器を持ってきていました。

新兵器

番組を詰め込んだMP3プレーヤーと、電池式小型スピーカーです。

チラシに興味を抱いていただけたので、チャットとティーサージを少しずつ聴いてもらいました。でもじっくり聴かないと面白さはわかりにくいですよね。

カウンター 左側の常連さんはウチナーグチを聞いたことがなかったらしく「沖縄方言より東北弁の方が解かりにくい」とおっしゃったので、他局ですが小橋川チーコさんの番組で本当のウチナーグチを聞いてもらったら、恐れ入っていました。

マスターが「大船チャンプルは全然入りにくくないよ」というので、ビール一杯だけで「KAKAKA」を後にし「大船チャンプル」に向かいましたが、あっという間に満席に近い状態になっていて、この日の訪問は断念しました。

(「なんくるないさー(神奈川県藤沢市)」へ続く)

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2008年6月19日 (木)

花いちぜん(鎌倉市大船)

訪問日: 2008/6/19

大船を最後に訪れてからもう10数年になると思います。当時まだ20代だった私にとって、大船は特に見所のない雑然とした町でした。しかし今歩いてみると、小さな飲み屋や個人商店で活気付いている趣のある町のようにも思えてきました。

入り口 大船には沖縄料理店が何軒かあるようですが、今日は「花いちぜん」さんを訪問しました。

入り口の戸を開けると、私服の若いお嬢さんが立っていて、お客さんが帰るところかと思ったら店員さんでした。制服はないのですね。

ここはピザの種類が多かったので、「島らっきょうピザ」を注文。

島らっきょうピザ

料理ができるまでの間にユンタクしようと思って、店員さんに話しかけてみました。

たぶんナイチャーさんだろうな、と思いつつも「沖縄の方ですか」と尋ねると『そうです』(!)との答え。西原町出身の学生さんでした。

それなら話は早い。「沖縄のラジオ番組を聴きませんか?」と自作のROK宣伝チラシを彼女に渡しました。それにしても私のウチナーンチュ・センサーは全然当てにならないなぁ。

店内 このお店の内装は木を基調として温かみがあるだけでなく、とてもセンスよく作り込まれていると感じました。特にカウンターから見える光景はこれまで私が訪問したお店の中では一番美しかったです。沖縄音楽を聴きながら、しばしこのカウンターでとぅるばって(物思いにふけって)いました。

カウンターから見える光景

しかしそう長い時間、物思いにふけっていられるものではありません。時折店員さんに話しかけてみましたが、どうも初対面の人とのユンタクには慣れていない感じで、会話がはずみません。マスターの方はというと、初めは隅っこにいて存在に気がつきませんでした。市村正親さんを若くしたような男前だったのですが、格好良すぎて話しかけづらかったです。でも、話しやすい雰囲気に持って行けない私が人間としてまだまだなんでしょうね。

結局今日は一時間ほどでお店を後にし、近くにあるもう一軒の沖縄料理店の場所を確認して帰りました。

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2008年6月13日 (金)

おきなわ楽園(神奈川県藤沢市)

訪問日: 2008/6/12

お店外観先日ティーサージパラダイスを聴いていたら、神奈川のオイルさんという方から「藤沢駅前の沖縄民謡酒場でTEA茶の宣伝をした」という報告がありました。他の人が一度宣伝した場所でもう一度宣伝をすると更に効果が高いのではないか、などと考えて今週はそこへ行ってみることにしました。

しかし店名がわかりません。「藤沢 / 沖縄 / 民謡酒場」でWeb検索して見つかったのがここ「おきなわ楽園」というわけです。オープンしたばかりのお店のようでホームページなどなく、ちょっと見つけるのに時間がかかってしまいましたが、南口の「okストア」の近くです。

開いていたドアから店内に入ると、とても若い男性がさわやかにお出迎え。

フーチャンプルフーチャンプルを注文し、オリオンを飲みながら料理ができるのを待っていると、男性店員さんが「ここは学生が主体で運営しているんです」と説明してくれました。店内はまだ作りかけといった感じです。みんなでああだこうだ言いながら、作り上げていくんでしょうね。

料理ができて、ママが運んできました。ママは沖縄出身の方でした。

「まーんちゅ やいびーが?」と聞くと、『浦添やいびーん』と答えてくれました。そこで調子に乗って、「わんねー なま、ウチナーグチ勉強そーいびーん」なんて言ってしまったものだからもう大変。ママがウチナーグチを喋る、喋る(笑)。料理を作るときは厨房に引っ込んでしまいますが、手が空くとカウンターに出てきてウチナーグチを喋りまくってくれます。意味もわからず、ただただ首を縦に振るだけでしたが、楽しかったーー!ママ、最高!

ちなみにオーナーさんは北部出身の方で、魅惑の低音ボイスが印象的でした。

店内 さてこのお店、カラオケやライブができるスペースもあり、居酒屋というより「スナック」と言ったほうがよさそうです。

「おきなわ楽園」という名前に恥じない名店になりそうな予感がしましたが、まだ存在が知られていません。近くまで行ったときはぜひ立ち寄ってあげてください。

スタッフのNちゃんとHちゃん あっ、TEA茶の宣伝の話が全然ありませんでしたね。このお店の学生スタッフさんたちは実はまだ沖縄についてそんなに詳しくありません。なので、「ROKの番組を聴いて勉強しなさい」とROK宣伝チラシを配っておきました。結局、オイルさんが宣伝したというお店がここだったかどうかは判らず終いでした。

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沖縄民謡酒場「おきなわ楽園」
藤沢市南藤沢9-2 山下ビル1F
0466-28-2701
火曜定休
現在ホームページ準備中

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追記: 2008/7/16

ホームページができたようです。
http://www.okinawarakuen.net/

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2008年6月 6日 (金)

ホッピー仙人(横浜市中区)

訪問日: 2008/6/5

前日のチャットステーションLを朝の通勤電車の中で聞いていると、ホッピーのことが話題になっていました。横浜には、サラリーマンが副業でやっているホッピー専門店があります。「ホッピー仙人」といい、TVでも紹介されたことのある結構有名な店です。

(ホッピーって何?という方はこちらをご覧ください。)

そのお店は、ランドマークタワーからそう遠くない「都橋商店街」と名付けられた2階建てのオンボロビルに入っています。川のカーブに沿って弓なりに建てられたこのビルには数十の飲食店が軒を並べ、夜になって各店の看板が点灯すると昭和初期にタイムスリップしたような異様なたたずまいを見せます。

ビル(外側) ビル(内側)

ある日、ホッピー仙人の常連さんのブログを読んでいたら、仙人さん(マスターのこと)の奥様が沖縄出身だと書かれていました。ならばぜひ奥様にROKのTEA茶を宣伝せねばと思いつつ、何度か近くまで行ってはこの異様な雰囲気に阻まれて退却していました。しかし、チャットでもホッピーの話題が出たことだし、今日こそは行く決心をしました。川の対岸から様子をうかがい、看板が点灯したのを確認して、いざ出陣!

看板 店のドアを少ーし開け中を覗き込むとすぐに仙人さんと目が合ってしまいました。

「初めて来たんですが...」と挨拶すると、まるで旧知の友が訪れたかのように歓迎してくれました。

「よくここに入って来れましたね」と言う仙人さんに、沖縄出身の奥様にROKのポッドキャストを宣伝するために訪れたことを話しました(もっとも宣伝活動の半分は、こういう入りにくい店に一人で入るための口実として利用しているんですが)。

ホッピー ホッピーを注文し手製のROK宣伝チラシを渡すと、仙人さんは奥様が那覇出身であることや、奥様のお母さんが沖縄料理店を経営していたことなどを話してくれました。

店内には古酒(クース)の甕もあり、焼酎の代わりに古酒でホッピーを作ってもらうことも可能です。今回は特別に南大東島のコルコルというラム酒を試飲させていただきました。

ラム酒「コルコル」

このお店では、お客が一杯注文するたびにみんなで乾杯をします。なのでみんながすぐ仲良くなれそうです。ドアを10センチ開ける勇気があれば、あなたももう常連さんの仲間入りです。

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