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2008年10月

2008年10月31日 (金)

【再訪】がちま家・関内店(横浜市中区)

お店外観 今回はいつもの活動をお休みし、私の行きつけ「がちま家・関内店」(※)を紹介します。
「がちま家・関内店」は横浜ベイスターズの本拠地、横浜スタジアムがある関内という所の、「大通り公園」に面したお店です。この周辺は沖縄料理店の激戦区ですが、私のイチオシはここです。

(※ 正式な店名は「がちま家・横浜関内大通り公園店」ですが、長いので「がちま家・関内店」と略すことにします。)

店内 カウンター席 マイボトル

テーブル席、座敷席、カウンター席、テラス席が合わせて80席もある大きなお店です。私はいつもカウンター席で、店員さんや常連さんとユンタクしながら、「琉球美人」という泡盛を飲んでいます。ちなみに「琉球美人」以外の泡盛をボトルキープしたことはありません。

中味そば ソーキ炒め 沖縄おでん

最初に沖縄そばやソーキ炒めなど、しっかりしたものを食べてから、

島らっきょう さばの燻製 ゴーヤーの梅肉和え

「島らっきょう」、「さばの燻製」、「ゴーヤーの梅肉和え」などを肴にひたすら泡盛の水割りを飲み続けるのが私のスタイルです。

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「がちま家・関内店」との付き合いは、約3年前に、店の前で網を張っていたユーリィ店長に捕獲(笑)されたときから始まりました。

店長は「泡盛マイスター」の資格を取得するほどの沖縄好き(&酒好き)。今年の泡盛カクテルコンテストでは念願の入賞を果たしました。

入賞の証明書

↓これが受賞作品「桜前線」。桜の香りが口いっぱいに広がる逸品。

受賞作品「桜前線」

手間とコストがかかるので普通は注文できませんが、特別にお願いして作ってもらいました。ぜひとも飲んでみたいという方は、常連さんになりましょう(笑)。

スタッフ がちま家・関内店には、店長を始めとする心優しいスタッフが揃っていて、よっぽど忙しくなければカウンター族のお相手もしてくれます。写真の二人は、文教のまち・西原町出身のAちゃんと、浦添のシティボーイことYくん。

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私が"勝手なROK宣伝活動"を始めてから足が遠のいてしまいがちの「がちま家・関内店」ですが、いつふらりと舞い戻っても温かく迎えてくれるスタッフの皆さんへの感謝を込めて、今回は特別企画といたしました。お店の魅力のすべてはとても伝えきれませんでしたが、横浜にお越しのときはぜひ足を運んであげてください。

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追記: 2008/12/15

ユーリィ店長ですが、この後独立され、12/8にご自分のお店をオープンしたそうです。

http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000727191.html

追記: 2009/11/11

Yくんも2009年10月でがちま家を卒業しました。

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2008年10月24日 (金)

TACOSTAR(東京都世田谷区)

訪問日: 2008/10/18

看板(夕方)小田急線・豪徳寺駅(または東急世田谷線・山下駅)の近くに、ウチナーンチュが経営するタコス店「TACOSTAR」があるという情報を得ました。実は先月訪問を試みたのですが、お店が開いていなくて周囲の写真を撮っただけに終わりました。

看板(夜)前回は訪問時間が早すぎたのかもしれないと思い、遅い時間に再訪したら開いていました(注:営業時間は20:00頃から朝までだそうです)。

10席強くらいのカウンターがあり、赤いTシャツを着た若いお兄さんが出迎えてくれました。先客がいたので端っこの方に座りました。

店内1 沖縄グッズ メニュー

タコスが自慢のこのお店、メニューを見ると、沖縄居酒屋に近い気がします。カウンターには沖縄グッズが並べられたりもしていますが、私物に近いような物も乱雑に置かれています。少し片付けたほうがいいんじゃないですか(笑)

タコライスタコスとタコライスとで迷いに迷って、タコライスを注文しました。

少なめライスにたっぷりチーズ、サルサソースがぴりりと辛い上等タコライスです。

店内2タコライスを食べている途中、先客が帰ったので店員さんと話しやすい席へ移動。店員さんに「店長さんですか?」と尋ねると、店長はライブの出店(でみせ)で出張中とのことでした。でもこの店員さんも沖縄(那覇の泊)出身の方でした。

"自作ROK宣伝チラシ"を手渡すと興味深そうに見ていましたが、パソコンを持っていないと言うので、番組を録音したCDを店員さんと一緒に聴くことにしました。

「ウェルカム、ん!」の声の後、CMが流れ終わると店員さんはボリュームを上げました。じっと耳を傾け、投稿が一つ読まれるたびにクスクスと笑っています。さすがは生粋のウチナーンチュ。方言バリバリの部分も完全理解しているようです。ずっとお客さんが来なかったので、一言一句聞き漏らさず番組に聞き入っていました。とても気に入ってくれた様子です。

夜も更け、ティーサージがそろそろ終わりに近づいたとき、お会計を申し出ました。「この次に入っているチャットも面白いから」と伝えてお店を後にしました。

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■ 豪徳寺について

私が秋田から上京して初めて住んだのは東急世田谷線沿線でした。世田谷線への乗り換え駅でもある豪徳寺駅界隈は世田谷時代の私にとって馴染み深かった場所です。

世田谷線

レトロな車両で親しまれていた世田谷線はモダンな車両に変わり、豪徳寺駅の駅舎も立派に建て替えられていました。時代の流れを感じます。

沖縄祭りのチラシこの豪徳寺で、なぜか「沖縄祭り」が毎年開かれているそうです。なんでも、沖英寮という沖縄県の女子学生寮があって、最初は「寮祭」だったのが街ぐるみのお祭りに発展したのだとか。今年の沖縄祭りは訪問日の前の週に終わったばっかりでした。寮の皆さんにティーチャを宣伝したかったのですが、残念。

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2008年10月18日 (土)

ヤージ小(横浜市鶴見区)

訪問日: 2008/10/12

横浜市の鶴見には沖縄に縁のある人たちが数多く住んでいる「沖縄ストリート」があると聞きました。むかし、京浜工業地帯の工場で働くために沖縄から出てきた人たちがこのあたりに多く住み着いたのだそうです。

交通の便が悪い場所にあるので今まで訪れたことがありませんでしたが、先月、ヤージ小(ぐゎ)・町田店を訪問したのをきっかけとして、「ヤージ小」の鶴見本店を訪問することにしました。

お店外観最寄り駅はJR鶴見線の弁天橋駅ということになるのですが、この路線は工場に通勤する人たちのための専用線と言っても過言ではありません。今回は散歩を兼ね、ちょっと遠いですが京急鶴見駅から歩くことにしました。だいたい1.5 kmくらい歩いたでしょうか、「ヤージ小」発見!

メニュー店内に入ると、木の札で作られたメニューが目に飛び込んできました。町田店で私がバラバラと落下させてしまった木製メニューにそっくり。こっちがオリジナルってわけですね。

普段は相当混むお店らしいのですが、三連休の中日ということもあってか店内はとても空いていました。

中味そば豊富なメニューの中から、この日は中味そばを注文しました。空いていたためか、ほとんど待たされることなく出てきました。

麺の上にたっぷり載った具は大雑把と思えるほど大き目に切られていて、見るからに"本場"の雰囲気が漂っています。写真をまじまじと見るとちょっとグロいかも(笑)。あじくーたーでとっても美味しかったです。町田店はこの味には一歩及んでいないかも。ちばりよーさい(笑)

町田店に行ってきたことを女将さん(らしき方)に告げると、「(町田店は)大丈夫ですか~?」と聞かれました。心配している様子でしたので「大丈夫ですよ~」と答えておきました(笑)

神奈川の沖縄料理店の中でも老舗中の老舗なのに、お店の方々に偉そうなところが一切なく、好感が持てました。

"自作ROK宣伝チラシ"をアルバイトの女の子に渡すと、厨房の女性二人を経て、一番奥のご主人まで順々に手渡されていったようです。

このお店は町田店と同様、居酒屋ではなく食堂なので、それほど長居はできません。お店を去る時間はすぐにやってきました。お会計を済ませ、お店を出てから何歩か歩いたところで、後ろから呼び止める声が聞こえました。振り返ると、ご主人がわざわざ厨房から店の外まで出てきて手を振ってくれていました。

ご主人に深くおじぎをしたあと、きびすを返し、京急鶴見駅を目指して再び歩き始めました。

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■ 鶴見・沖縄ストリート散策

下記サイトにある地図(PDFファイル)を見ながら、お店探しをしてきました。地図と一緒にご覧になると雰囲気が伝わるかも。

http://www.kariyushi.net/tsurumi/index.htm

鶴見の沖縄ストリート1  鶴見の沖縄ストリート2

鶴見の沖縄ストリート3  鶴見の沖縄ストリート4

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2008年10月13日 (月)

海風(横浜市中区)

訪問日: 2008/10/7

お店外観 職場近くの伊勢佐木町・関内エリアに新しく開店した「海風(umikaji)」さんを訪問しました。ここで働いているFさんという方とは、先月、私の行きつけ「がちま家・関内店」にて一度お会いしています。実は"自作ROK宣伝チラシ"はそのとき渡してしまっていたのですが、正式にお店を訪問してみました。

Fさん Fさんは那覇出身。玉城美香さんのことは知っていて、沖縄にいたときは「へのへのうしし」をよく聴いていたとのことです。「ゆうなんぎぃ横浜関内店」などで経験を積み、ゆくゆくは自分の店を持ちたいと語ってくださいました。

海ぶどう丼 この日食べたのは「海ぶどう丼」。すごいボリュームにびっくり!原価割れしていないか心配になるほどです。これ一品でチュファーラなって、ほかに何も注文できなかったのがちょっと残念です。ミニサイズも選べるようにしたらよいですね。

料理が出来上がり、手が空いたところで厨房から店長が出てきました。

店長店長は浦添出身。先に上京していたお兄さんに誘われ、2年位前に意を決して沖縄から出てきたそうです。

"自作ROK宣伝チラシ"を手渡すと、「沖縄では営業車で配送の仕事をしながらティー・チャを熱心に聴いていた」と話してくれました。面白いメールが読まれているときはそれを聴き終えてから次の作業に移る、というほどのファンだったそうです。

勝手なROK宣伝活動を始めてから、ティーサージパラダイスを知っている方に初めて会いました。店長も、内地で沖縄のラジオの話ができる人には初めて会ったそうです。

この日は番組を焼いたCDを店内で流してもらうことができました。店長は久しぶりに聞くROKの番組に感激もひとしおの様子。カウンターに居合わせた南風原出身の女性客にも番組は大ウケ。

沖縄居酒屋でこんな風に過ごしたい、という夢が叶ったひとときでした。

店内 カウンターの上

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2008年10月 7日 (火)

BAR PUERTO(横浜市中区)

訪問日: 2008/10/2

お店外観 ここしばらく東京のお店への訪問が続いたので、職場近く、桜木町のバー「PUERTO」(プエルト)さんを訪問することにしました。ここは沖縄の人がマスターをしているらしいのです。

桜木町は、駅を境に海側と陸側とで町並みがまったく違っています。海側は「みなとみらい」地区と呼ばれ、近代的な高層ビルが立ち並んでいます。一方その反対側には「野毛(のげ)地区」と呼ばれる、下町風情の古い飲食店街が残っています。

桜木町・みなとみらい地区 桜木町・野毛地区

「PUERTO」さんは、野毛側の、駅近で入りやすいところにあります。沖縄ならではのフードメニューも揃っていて、泡盛やハブ酒も飲めます。

まず「ポータマおにぎり2つ入り」とビールを注文し、ビールを飲み終えた後は泡盛の水割りを注文しました。泡盛は琉球グラスで出してくれます。

店内 ポータマおにぎり 泡盛

マスターは那覇出身。優しい笑顔を絶やさない、とても気さくな方です。自作"ROK宣伝チラシ"を見せたところ、ラジオ沖縄はとてもよく知っているとおっしゃいましたが、ポッドキャストは聴いたことがなかったようです。

この日出勤していた女性店員さん(Kさん)も一目見て沖縄の人だと直感しました。「ウチナーンチュね?」と聞くと、そうだと言います。6歳まで那覇に住んでいたそうです。店員募集に応募したら偶然マスターが沖縄の人だったのだとか。週に3回位の出勤とのことなので、運良く沖縄度の高い日に訪問できました。

女性店員さんKさんは、昔の友人が中山(横浜市緑区)の「舞天」で働いているという話をしてくれました。そこは以前「首里食堂」を訪問した帰りに場所を確認しておいたお店です。中山の話で盛り上がり、勢いで今度一緒に「舞天」へ行こうということになりました。これはぜひ実現したいですねー(笑)

この日は泡盛を何杯もおかわりして、ついつい長居してしまいました。居心地のよい空間をずっと私一人で独占していましたが、二人の美女が来店したところで彼女らにバトンタッチ。スタッフに送り出してもらい上機嫌で帰途につきました。

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追記: 2009/5/11

Kさんは昼の勤め先が見つかり退店されたとのことです。

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2008年10月 5日 (日)

「モコおばぁの人生相談」(&お知らせ)

「モコおばぁの人生相談」のポッドキャスト配信が始まっているのに気付きました。

http://uruma.ap.teacup.com/applet/rokinawa/msgcate8/archive

スポンサーがついたので配信できるようになったのだそうです。

「NANBUアワー」も配信して欲しいではあるが、本放送とは別にスポンサーが要るわけね。あーは。

でも「ぐ~だじょ~」はROKの番組なのにROKのHPじゃなくて下記で配信されているのは何故?

http://radiopod.ti-da.net/

ところで、最近このブログの記事の日付と「訪問日」との開きが大きくなっているのにお気づきでしょうか。これは、訪問先での宣伝に失敗したときの保険として、記事を1本ストックした状態で更新するようにしたためです。記事に新鮮味がなくなってしまってすみません。

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2008年10月 2日 (木)

ヤージ小・町田店(東京都町田市)

訪問日: 2008/9/26

お店外観 1Fカウンター席

町田にできた「ヤージ小」という沖縄そば店に行ってきました。横浜市鶴見に「ヤージ小」という老舗があるというのは噂に聞いていましたが、その町田店です。

鶴見の本店は初代のお孫さんに引き継がれ、町田店はまた別のお孫さんが開いたのだそうです。

ポークそば

この日注文したのは「ポークそば」。今までありそうでなかったメニューです。

麺はコシの強い平たい麺。スープはかつおの香り高い、なつかしい味(私が言うのも変ですが)。コーレーグスを入れるとかつおの香りが消えてしまったので、入れないほうがよかったです。

メニューメニューは少なめ。居酒屋ではなく食堂と考えればさほど不満はないと思いますが、ゆっくりと長居するにはあまり向かないでしょう。一人か二人で来て、黙々と食べてさっと帰る、というお店だと思います。

しかしティーチャのようなトーク番組を聴くには、ガヤガヤとした居酒屋よりこのようなお店のほうがいいに違いありません。

このときはそこまで考えたわけではありませんでしたが、お約束の"自作ROK宣伝チラシ"をお店の方に渡しました。

破壊の跡...実はこの日、店内の写真を撮ろうと壁まで後退したとき、壁に掛かっていた木製メニューをバラバラと落としてしまう失敗をしてしまいました。破壊行為に少しも腹を立てなかったお店の方に感謝します。

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町田エイサー沖縄市と姉妹都市の関係にある町田では、毎年エイサーが大々的に開催されます。今年は9月13~14日に開催されました。開催期間中は沖縄顔した人や踊り終えた人たちが街を闊歩し、国際通りのような風情となります。

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