« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

2008年11月29日 (土)

アヤパニ(東京都渋谷区)

訪問日: 2008/11/22

看板 この日は渋谷に行く用事があったので、帰りに「アヤパニ」を訪問してみました。

NHKの西門前とのことで、人通りの多い場所かと思っていましたが、渋谷と原宿の中間ぐらいで人通りはまばら。飲食店などはほかにほとんどなさそうでした。NHKの関係者が客の大半を占めると想像できます。

卓上のキャンドル 夜9時あとに到着すると、キッチン前のカウンター席には先客がいて、残り2席となっていました。テーブル席に通されそうになりましたが、それは断ってカウンター席に座らせてもらいました。

料理担当のオーナーさんと可愛らしいお嫁さんが仲むつまじく切り盛りしています。

「アヤパニ」という名前になる前は、「Tile's Cafe」という名前のオキナワン・カフェだったようです。当時のことは下記ブログ記事が詳しいです。

http://homepage3.nifty.com/cafemania/01cafe/shibuya_tilescafe.html

かまぼこの素焼き  塩辛チャンプル

この日注文したのは「かまぼこの素焼き」と「塩辛チャンプル」。塩辛のチャンプルとは珍しいですが、沖縄のお母さんから習ったとのことです。ガーリックが効いていてとても美味しかったです。

"自作ROK宣伝チラシ"を渡すと、なんとオーナーさんはポッドキャストで沖縄のラジオ番組が聴けることをすでにご存知でした。さすが、NHKのまん前に出店するだけのことはあります。しかし、仕事が忙しくて聴く暇がないとのことでした。

このお店に行くときは、NHKを目指して公園通りを進むと失敗します。東急ハンズ横のブルーシールカフェの前の通りをひたすら直進しましょう。

渋谷のブルーシール未だ健在

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月26日 (水)

天ゝ厨房(横浜市西区)

訪問日: 2008/11/21

横浜駅周辺は大規模な商業地域ですが、買い物客やカップル客向けのお店が多く、居心地の良さそうな沖縄料理店をなかなか見つけられないでいます。

今回は、駅からかなり離れていますがHPが異彩を放っていた「天ゝ厨房」を訪問してみました。

お店外観 カウンター席

小ぢんまりとして対面カウンターがあって、私好みのタイプのお店です。しかし、実際のお店からはHPが放っていた強烈な個性がどうも感じられず、大人しい印象を受けました。

琉球ヤキソバの塩味この日は「琉球ヤキソバの塩味」を注文し、店員さんとの会話を試みました。店員さんは内地のとても若いお兄さん。特に沖縄が大好きというわけでもなさそうな感じで、"自作ROK宣伝チラシ"を渡してもあまり好感触は得られず、よそよそしい会話に終始してしまいました。

現在このお店にいる沖縄出身者はオーナーさん一人とのこと。以前は三線を弾ける沖縄出身の店員さんが働いていたそうです。店内には、その人が弾いていたであろう三線がありました。

カウンターの端に目をやると「Zooton's」というお店の名刺がたくさん置いてありました。「姉妹店ですか」と聞くと、前に働いていた沖縄出身の店員さんが沖縄に帰って開いたお店とのこと。

那覇のZooton's

そのお店のブログに興味深いメッセージがありました。「天ゝ厨房」のスタッフ募集です。

http://zootons0717.ti-da.net/e2341753.html

「沖縄出身の方もしくは沖縄好きな方」を募集中だそうで、「なかなか横浜の募集では、見つからない」と書かれています。この条件に合った人が見つかれば、すぐにでも居心地の良いお店として蘇るはず。早く働き手が見つかって欲しいものです。

それにしても、出身地だけで職に就けるのは沖縄の人の特権ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月21日 (金)

SHI-SA E-SA(東京都台東区)

訪問日: 2008/11/16

この日は私の所属する合唱団が上野で演奏会を開催した日でした。演奏会は大成功に終わり団員はみな打ち上げ会場へと向かいましたが、喉の炎症が完治しないまま本番に臨んだ私は他の団員と喜びを分かち合う気になれず、沖縄居酒屋で一人打ち上げをすることに決めていました。

お店外観 そして、あまり期待もせずに適当に選んで入ったお店が「SHI-SA E-SA(シーサーイーサー)」です。

1Fから4Fまでを1軒のお店が占有し、フロア別に異なる雰囲気が楽しめるようになっています。カウンターも左側と右側とではまったく違う雰囲気です。

カウンター席(左)  カウンター席(右)  食材販売コーナー(?)

キッチンに面した左側カウンターに通されると、キッチン内には二人の女性スタッフがいました。一人は北谷出身のウチナーンチュ、Tさん。もう一人は渡沖歴が10回を数える沖縄大好きのKさん。

さっそく"自作ROK宣伝チラシ"を二人に渡しました。玉城美香さんが糸満出身と書いてあるのを見て、このお店には美香さんと同い年の糸満人がいると教えてくれました。

私が神奈川から来たことを知ると、「横浜には沖縄タウンがあるんですよね」と言うので、先月デジカメで撮った鶴見の画像を見せてあげました。

スタッフのKさんとTさん

左がKさん、右がTさん。

結構楽しんでもらえたようです。

この日注文した料理は、パパヤーチャンプルと、スヌイネギサラダ。

パパヤーチャンプル  スヌイネギサラダ  即席で作ってくれたフーチバー雑炊

Tさんに「フーチバーは苦手」と言ったら、「これ食べてみて」とフーチバーを食べやすくした雑炊を作ってくれました。

食事の後、Kさんは各フロアを親切に案内してくれました。

お会計を済ませ、お店を出て後ろを振り返ると、男性スタッフが手を振ってくれました。ちょっと恥ずかしかったです(笑)

手を振る男性スタッフ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月17日 (月)

Room'z(東京都渋谷区)

訪問日: 2008/11/12

合唱団の演奏会を数日後に控えたこの日はリハーサルのため、仕事の後、小田急線の参宮橋まで出かけていました。せっかく横浜から東京まで出てきたのだから、帰りにティーチャの宣伝活動をしようと思って選んだのが、参宮橋の二つ隣の代々木上原にある「Room'z」です。

お店外観 21時半頃訪れると平日ながらほぼ満席。しかし運良く二人用テーブルが一つ空いていたので入ることができました。テーブル席のみ16席ほどあるようです。

昼はカフェになるらしく、一見洒落たレストランっぽい雰囲気ですが、夜メニューは沖縄居酒屋と変わりありません。実際、周りのお客さんを見ていると、居酒屋にいるときのようにリラックスして話に興じています。

スタッフは厨房に一人、ホールに一人と少なく、客と話している暇はなさそうでした。

ごまそば  ゴーヤbeer

この日は「ごまそば」という料理と「ゴーヤbeer」を注文しました。「ごまそば」は担担麺風の沖縄そばです。見た感じはかなり担担麺に近いですが、沖縄そばの風味がしっかりと残る絶妙なバランス。器はやや小さめで、小腹が減ったときにちょうどよさそうな量でした。

「ゴーヤBeer」は、ゴーヤージュースとビールとのカクテル。ごまそばを食べた後に口の中に残った辛味を消してくれる、さっぱりとしたドリンクでした。

食事を終え、お会計のときに"自作ROK宣伝チラシ"を店長さんらしき方に渡しました。ちょこっとプレスリー似のその方が、少年のような表情で微笑んでくれたのが印象的でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月14日 (金)

なんちち(東京都杉並区)

訪問日: 2008/11/7

お店外観 今回"自作ROK宣伝チラシ"を配りに行ったのは、阿佐ヶ谷の「なんちち」です。前回は目黒の「なんちち食堂」に行ったわけですが、「なんちち」ってどういう意味だろうとネットで調べていたら見つかったお店です。HPによると「おこげ」という意味だそうです。

なおHPでは18時開店となっていますが、19時開店に変わっていました。

阿佐ヶ谷のスージグヮ 開店まで30分ほど空き時間ができたので駅前を少し歩いてみました。

街の雰囲気はお隣の高円寺と似ています。駅を中心に放射状に街が形成され、路地という路地に小さな飲食店がひしめき合っています。

店内  メニュー

「なんちち」はカウンターのみ(しかも6席くらい)の、とても小さな沖縄そば店で、女性店主が一人で切り盛りしています。この方は沖縄好きの東京の方でした。言葉遣いがきれいで、お下劣ネタ満載のティー・チャより、FMの"幸せ島"の方が似合いそうと思ってしまいました。

からそば この日注文したのは「からそば」。スープがないので"空"そばというのだそうです。

沖縄そばの麺をトゥーナー(ツナ缶)と醤油で味付けした、スパゲッティのような料理です。沖縄のある年配の方から昔おやつに作って食べていたという料理を紹介してもらい、自分なりにアレンジしたとのことです。

変わったメニューがあるとつい注文してしまうのですが、沖縄そば店なんだからやはり(汁ありの)沖縄そばを頼むべきだったかもしれません。ちょっと後悔しています。

アルコール類は基本的にはオリオンビールのみ。女性一人でやっているので、お客さんが泥酔したとき対応が難しいというのも理由の一つだそうです。

「なんちち」は2件左隣の沖縄居酒屋「うねり亭」からの"のれん分け"。その他にも近隣に、沖縄の人が経営する「グルくん」と、広島の人が経営する「せとうみんちゅ」がありました。機会があったら他のお店も訪問してみたいと思います。

うねり亭  グルくん(二階)  せとうみんちゅ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 7日 (金)

なんちち食堂(東京都目黒区)

訪問日: 2008/10/31

お店の看板 日の出学園

今回はJR目黒駅から徒歩5分位、権之助坂商店街の入り口にある「なんちち食堂」さんを訪問しました。数多くのアイドルタレントを輩出していることで有名な「日出学園」(旧・日出女子学園)のすぐ近くです。

実は、今回はティーチャの宣伝は二の次で、このお店の「牛肉そば」という料理が目当てで訪問しました。

沖縄在住のスバジョーグーならご存知かもしれませんが、「牛肉そば」といえば、北部にある「○田食堂」の看板料理です。山のように盛られたもやしと牛肉の炒め物が圧巻で、ネットで初めて見たときから、いつか食べてみたい憧れの料理となっていました。

その料理とそっくりなものが東京で食べられると知り、さっそく訪問してみました。

店内店内はこんな感じ。シックで大人っぽい雰囲気です。

この写真を撮っている間、店内には「唐船ドーイ」が流れていました。沖縄っぽさも十分感じられます。

牛肉そばジャーン!出ました、「牛肉そば」。「○田食堂」に比べると盛りが少なめのようではありますが、もやしと牛肉の炒め物が山と盛られています。これぞ"ワイルドな男の食い物"。

炒め物にも味付けしてあるので、スープはかなり濃くなっています。コショーの量もハンパじゃありません。麺を食べ終わる頃まで牛肉が残っているほど、お肉もたくさん入っていました。ちょっと味が濃かったけど、ウマかったです。

食べている最中に、料理担当のお兄さんに"自作ROK宣伝チラシ"を渡し、少し話をしてみました。お兄さんは沖縄市出身の方でした。

沖縄で牛肉そばを出している「前○食堂」との関係について尋ねてみると、

  白状してくださいました、

    "真似しちゃった"ことを(笑)

名護らへんのお客さんが来ると必ず、

 「盗んだね?」 「盗みました」

という会話になるそうです(味は変えているとのことです、念のため)。

ちょっと言いにくいことを言わせてしまいましたが、これからも内地で牛肉そばが食べられる貴重なお店として、牛肉そばを作り続けて欲しいと思います。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »